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2008年5月

2008年5月23日 (金)

M4

071_m4_2 TOA130にレデューサーを入れて撮影しています。左上にNGC6144とう球状星団が入ってしまっています。ちょっと中途半端な構図となってしまいました。この辺はアンタレス付近を取り巻く黄色の星雲があるのですが、もう少し、長時間露出した画像ときちんとバックグランドのフラット補正処理をしないといけません。

前回、前々回アップしたM8、M20では、輝星の周りに青色のにじみが出ていて、レデューサーによる色収差かと思っていましたが、このM4でそういった症状は出ていません。M8,M20の青にじみの原因は、恐らくピンボケかと思われます。この鏡筒はマメにピントチェックをしないとだめですね。

TOA130+レデューサー

Canon EOS Kiss N(IR改)

ISO:800

10分×2+5分×2のコンポジット

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2008年5月22日 (木)

M8

070_m8 M8です。撮影した機材は昨日アップしたM20と同じTOA130+レデューサーです。このレデューサーは色収差が少し気になります。

Canon EOS KissN(IR改)

ISO:800

15分×4コマコンポジット

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2008年5月21日 (水)

M20

068_m20 TOA130で撮影したM20です。レデューサーを使っているのでfl=780mm、F=6になります。250RCもこのレデューサをつけるとF=6になりますが、副鏡が遮る分やミラーの反射率が屈折に比べると不利になるため、TOAのF=6の方が良く写るように感じます。

処理は、ステラーイメージ6でダーク補正し、デジタル現像をしてコンポジット、その後、SC3でカラーバランスを整えてレベルを補正しています。

同じ画像をシルキーピックスでホワイトバランス補正、デジタル現像処理をしたものをステーイメージ6でコンポジットしたものが下の画像です。ダーク補正をしていないので、画面右下の熱かぶりが出ていますが、そこを除けばシルキーピックスで現像した方がきれいになります。それから圧倒的に処理時間が速いのがよいですね。

069_m20_2 

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2008年5月18日 (日)

いて座、さそり座付近の天の川

067_ EF85mmで撮影した9コマをモザイクしました。

この辺の領域は、南の低空になるので、光害がひどくてモザイクするための補正処理が大変です。撮影中に近くを通る車のヘッドライトの影響とかもあって、なかなか計画通りに撮影ができません。モザイクして四角にしようとしていましたが、その前に朝になってしまいました。

Canon EOS 40D

EF85mmF1.8

絞り:F2.8

ISO:800

5分×2コマコンポジット×9コマモザイク

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2008年5月12日 (月)

いて座付近

066_ 前回アップした画像の東側の領域です。

これも前回と同じくEF85mmで撮影したコマを3コマモザイクしてます。

Canon EOS 40D

EF85mmF1.8

絞りF2.8,ISO800

5分×2コマコンポジット×3コマモザイク

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2008年5月11日 (日)

さそり座頭部

065_ さそり座の頭部です。85mmのレンズで撮影した3コマをモザイクしてます。

アンタレス付近は赤、青、黄の散光星雲がありますが、無改造のデジカメでは、赤い星雲の写りが貧弱です。

レンズ:EF85mmF1.8をF2.8に絞る

カメラ:Canon EOS 40D

ISO:800

5分×2コンポジット×3モザイク

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2008年5月 9日 (金)

M57

064_m57_2 こと座の惑星状星雲M57です。

気温もずいぶん暖かくなってきました。今シーズンの250RCはこれで最後、寒くなるまでしばらくお休みです。

250RC+TOA用レデューサ

Canon EOS KissN(改)

ISO800

30分×2+15分×2+5分×2

ステライメージ6で処理をしてみましたが、旧版よりかなり使いやすくなりました。今回のような天体の処理には適します。

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