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2011年12月

2011年12月30日 (金)

M42

745_300mm
Pentax 645用の300mmです。開放がF4ですが、645版のレンズなので結構重たいです。因みにBORGの60EDの焦点距離が350mmですが、BORG60EDの倍くらい重たい感じです。三脚台座とかがあればよいのですが、赤道義へ乗せ方が難しいです。

744_m42
レンズ:PENTAX-A☆ 645 1:4 300mm ED(IF) (開放)
カメラ:Canon EOS 40D

ISO800、8分×8コマコンポジット

EOSボディーへの取り付けは自作のアダプタなので、フランジバックが少し短めです。IFなので、ピントリングが∞の位置でピントがくるような調整していないせいか、星像がいまいちで、PENTAXのEDHFやSDFHの鏡筒と同じような傾向にあります。67用の105mmにみられるようなオレンジ色の星が肥大するような色収差はありません。

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2011年12月28日 (水)

わし星雲

743_花立で撮影したわし星雲です。

花立では南側の空が良くないので、ここでは赤経がマイナスの天体はほとんど撮影することがないのですが、光害カットのフィルターを入れるとなんとなりますが、撮影後の処理が大変です。

望遠鏡:ビクセンFL80+BORG F4レデューサ(F5.2)

カメラ:Canon EOS 40D

ISO800、7分×8コマコンポジット


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2011年12月27日 (火)

M106

742_m106三連休に花立自然公園で撮影しました。

鏡筒:250RC+TOAレデューサー(F6)

カメラ:QSI583WS

L:10分×16、RGB:各10分×2

この時期は夜が長いので、たっぷりと時間をかけて撮影することができます。それでも、一晩2天体です。

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2011年12月26日 (月)

EF85mmのモザイク

741_aur56_2EF85mmで撮影した2コマをモザイクして、ぎょしゃ座の中心にある3つのメシエ天体を入れてみました。画面下のほうにあるぎょしゃ座β星の左側に超新星残骸Sh2-240があるはずですが、あるといえば、あるような気がします。

花立自然公園の空ではこの辺が限界でしょうか、超新星の残骸はもう少し考えないと写りそうにないですね。

レンズ:EF85mmF1.8 絞りF4.0

カメラ:Canon EOS40D

7分×4コンポジット、×2モザイク






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2011年12月25日 (日)

EF85mmとの比較

740_ef85mmf4これは、CanonEF85mmF1.8をF4に絞って撮影しています。カメラはPentax105mmを撮影したときと同じEOS40Dです。

105mmは星の色がオレンジ色になるというか、色収差だと思うのですが、星がオレンジ色に滲む傾向にあります。EF85mmも色収差はそんなに優秀に補正されているわけではありませんが、F2.8くらいに絞れば気にならなくなりますが、F4.0では、全く問題ないです。デジタルで67用の105mmは当分出番が無さそうです。



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2011年12月21日 (水)

67用 SMC PENTAX 105mm

738_ori105PENTAX67用の105mmレンズのテストのために撮影したのですが、そのままではつまらないので、開放のF2.4で撮影したコマと半絞り絞ったF3.4で撮影コマをモザイク合成しています。

右側がF2.4、左がF3.4。開放では星がボテッとした感じでシャープさに欠けますが、半分絞るとかなりシャープになります。

739_105f4
F4まで絞ると、かなりよくなります。35mm版のレンズよりも周辺減光が少ないです。



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2011年12月19日 (月)

コーン星雲

737_corn_2


昨日に引き続き、

レンズ:CanonNewFD300mmF2.8L

カメラ:QSI583WS

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2011年12月18日 (日)

IC443

736_ic443_2先月の末に花立で撮影したものです。

レンズ:Canon NewFD300mmF2.8L

カメラ:QSI583WS

RGB:各5分×2、L:5分×16分

735_こちらは先日アップしたものですが、処理をやりなおしています。

明るい光学系は、一晩でたくさん撮れるので楽しいです。RGBが各5分×2、L5分×16で撮影すると、1天体あたり、約2時間。この時期は夜が長いので一晩4天体はいけます。一方、F8、レデューサをいてもF6くらいのTOA130や250RCでは倍以上の時間がかかってしまい、一晩、2天体がやっとです。









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2011年12月15日 (木)

EF8-15mmF4.0Lのテスト

731_ef10mmf56
何日か前のBLOGでEF8-15mmF4.0LとEOS40Dの組み合わで撮影した写真を掲載しました。そのときは絞り値はF4の開放で撮影していましたが、これはF5.6に絞っています。絞った方が、星像はシャープになりますが、F4.0でも十分にシャープです。焦点距離は10mmでAPS-Cで撮影すると対角魚眼になります。

月食で皆既中の月を撮ろうと思ってテストしていたのですが、この焦点距離では月があまりにも小さいので作戦を変更しました。

732_ef15mmf40同じ組み合わせで15mmの焦点距離、F4.0開放で撮影しています。

15mmでも同様にシャープです。

周辺の星像が丸い形をしているのがよいです。EF24mmとかのレンズでは周辺の星像が伸びてしまい、ちょっといやなのですが、このレンズその傾向がないです。


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2011年12月14日 (水)

まがたま星雲

734_aurCanon NewFD300mmF2.8Lで撮影しました。

カメラ:QSI583WS

RGB:各5分×2

L:5分×16

星像はだいぶよくなりました。おそらくバックフォーカスの位置はだいたいこの辺が一番良さそうです。あとは少し絞って、もう少しシャープになればと思います。

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2011年12月12日 (月)

NGC3718,3729

733_ngc37183729おおぐま座にある銀河です。

小さい方がNGC3729で視直径が3.1分角。大きい方がNGC3718で視直径が8.7分角、その南側に小さな銀河が密集しているのが、HCG56です。

望遠鏡:250RC+TOAレデューサ(F6)

カメラ:QSI583WS

撮影の途中で、曇られてしまったので、予定していたL画像が半分しかとれませんでした、また、B画像の途中で曇られてしまったので、青色の情報が足りなくて全体的に黄色くなっています。昨シーズンもTOAでこれを撮影しましたが、やはり、途中で天気が悪くなって、ダメでした。どうも相性が悪いです。


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2011年12月11日 (日)

月食

727_moon欠け始まったころは雲が多かったのですが、概ねよく晴れました。

久しぶりの皆既月食でした。

TOA130+EOS5DMkII



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2011年12月10日 (土)

EF8-15mmF4.0L

729_ef10mmf40
EF8-15mmF4.0Lの10mmで撮影。カメラはEOS40Dなので、対角魚眼です。F4.0開放ですが、周辺までとてもシャープです。

撮影地は花立自然公園です。南側と西側の光害がひどいです。

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2011年12月 8日 (木)

バラ星雲

728_rose自宅からのバラ星雲です。

EF85mmF1.8のレンズで撮影したものです。先日掲載したものと同じレンズで、先日のは少しピントがあまかったのですが、再度合わせ直しています。少しピントが外れると、周辺星像が悪くなるようです。こちらの方が星像が隅々まできれいです。

撮影中に雲が通過したせいか、コントラストを上げると、影響が出てしまいます。

レンズ:EF85mmF1.8 絞りF2.8、Hαフィルタ

カメラ:QSI583WS

5分×16コマコンポジット

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2011年12月 7日 (水)

723_ef851ケフェウズ座の散光星雲、IC1396。
レンズ:Canon EF85mmF1.8 絞りF2.8

カメラ:QSI583WS+Hα(12nm)

5分×8コンポジット

16枚をコンポジットしたかったのですが、曇られてしまいました。

724_ef852
IC1848,IC1805、ペルセウス座二重星団です。こちらは、バンド幅が狭いフィルターなので、もう少し1コマあたりの露出時間を長くして星雲のコントラストを上げることが出来そうです。



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2011年12月 6日 (火)

EF85mmF1.8

725_ef85qsiQSIにEF85mmF1.8。

純正のフードはちょっと触ったくらいですぐに外れてしまうので、マミヤ67版の200mmレンズ用のラバーフードを使っています。フィルター径は77mmなので、58mmから77mmのステップアップリングを介してフードを付けています。

このフードの良いところは、フードの内側にも77mmのフィルターネジが切ってあるので、フードを外すことなくフィルターを取り付け、外しができます。726_ef85haちなみに、取り付けたフィルターはHαフィルター。このフィルターはガラスが厚いので、前面のメスネジが使えません。なので、フィルターネジを利用して取り付けるタイプのフードはこのフードのような構造でないと使えないのです。

フィルターホイールに取り付けたHαのバンド幅は12nm。こちらのフィルターは確か7とか8nmで、光害がひどい自宅のベランダ向きかもしれません。





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2011年12月 5日 (月)

カリフォルニア星雲

722_calfolrgb
11月25日、花立で撮影したカリフォルニア星雲。

レンズ:Canon NewFD300mmF2.8L

カメラ:QSI583WS

このレンズもやっと何とかなるようになりました。ピントの位置はレンズのヘリコイドが、∞遠より少しだけ手前、純正のバックフォーカスよりも少しだけ短い当たりで落ち着きました。残念ながら、手持ちリングをいろいろと組み合わせているので、純正の位置でピントがでるような組み合わせが無かったので、定量的な数値が得られませんでした。

明るい光学系は短時間で、良く写るのでいいです。TOA130にしても250RCにしても、F8でレデューサをいれてやっとF6ですから、F2.8は明るいです。シーイング等の気象条件の影響を受け難い短い焦点距離もいいです。

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2011年12月 4日 (日)

NGC2403

721_ngc2403
先週、花立での撮影です。

途中曇ってしまって、とりあえず写っているL画像だけ合成してみました。

250RCにTOA用レデューサを組み合わせているのでF6での撮影です。前回、きそふくしまで撮影したときは、オートガイドのパラメータがMaxImDLのマニュアルにしていされているのを全く無視して使っていたので、マニュアル通りにやってみました。結果は良好で、星像がかなり小さくなっています。

25cmでF6、少し暗いので、夜が長い冬場で一晩、2天体。

一方GINJI-300FNは30cmでF4、明るいので、3から4天体と思っていたのだけれと、接眼部の問題で、一時ストップ。

250RCの方が鏡筒の作りがしっかりしているので、ちゃんと撮影できる。夜が長いうちは、こちらで頑張って、その間にGINJIの対策を考えよう。

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2011年12月 3日 (土)

M76

720_m76250RCで撮影したM76です。

鏡筒:250RC+TOAレデューサ

カメラ:QSI583WS



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