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2013年3月

2013年3月31日 (日)

GINJI接眼部

990_ginji
GINJIのフォーカサーを純正の3インチクレーフォードからスターライトインスツルメント社製のフェザータッチフォーカサーM57に変更しました。BORGの部品がそのまま使えるので、フォーカサーから先はいままでと同じ構成でOKです。

991_ginji_2

鏡筒の内側は、アルミのプレートで補強していますが、効果は、試してみないとなんともいえません。ドローチューブはオリジナルのものより、はるかに安定して固定されるので、ピントを調整しても光軸がその度にずれてしまうことないと思います。

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2013年3月28日 (木)

GINJI接眼部改造

988_focaser

在りあわせの分を使って、何とかなりそうです。

GINJIのベースプレートに、φ115mmのBORG鏡筒にM57オスネジのリングが使えたので、とりあえずM57オスのBORG規格になりました。

最終的にはBORG77EDでつかっていたフェザータッチフォーカサーを取り付けます。これはM68.8P0.75オスなので、これをM57P0.75オスへ変換できればOKとなります。

M57P0.75オスから

[7507]M68.8→M57でM68.8オスに変換します。

M68.8のオス、オスを接続するものが無かったので、[7801]M77.6→M68.8を購入。これは、リングの内側がM68.8通しでネジが切れているので、これを利用してM68.8のオスオスを接続します。

989_focaser
組み上げるとこんな感じでです。[7801]M77.6→M68.8の厚みがあと5mmくらいあると完璧です。両方のM68.8のネジの長さが長いので、ネジの掛かりが浅いので、沢山カムように、厚紙でワッシャを作っています。

バックフォーカスのちょうど良さそうで。オフアキもRCC-Iも使えます。

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2013年3月21日 (木)

C/2011 L4(3/21)

986_c2011l4
今日の C/2011 L4 です。

レンズ:EF135mmF2.0L 絞り開放

カメラ:EOS 6D

ISO:1600

露出:0.5秒 × 4コマコンポジット

撮影地:真壁

尾の向きが北よりになってきてます。前回撮影したのが花立自然公園で、今回の撮影地はちょっと光害がひどいので、尾の写り方がいまいちです。まだ、薄明中の空ですので、多少光害があっても関係ないかなーと思っていましたが、どんな条件でも、余計な光は無い方が良いですね。

987_c2011l4
露出時間が0.5秒で大量の撮影しているので、16枚コンポジットしてみましたが、背景は滑らかになりますが、尾はそれほどコントラストが上がらないですね。

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2013年3月20日 (水)

GINJI接眼部の改造

GINJIの接眼部のベースプレートは鏡筒に対してM4のネジ4本で固定されています。

983_ginji1鏡筒の内側からは普通のM4ボルトです。丸い鏡筒なので、鏡筒への接点はM4ボルトの片側だけ4点で支えることになります。強くねじを締めると、ボルトと鏡筒の接点に圧力が集中し鏡筒の歪みになりそうなので、固定方法を変更してみます。

984_ginji
2つのネジを5mm厚のアルミのバーにM4のネジを切って、2本分のネジを一体で受けるようにしています。このままだと鏡筒の内側に対して、アルミバーの両端の2辺で接します。ボルトの点でしめつよりは少しは良さそうです。

985_ginjiさらに、接している角を丸め、鏡筒の曲率に合わせて削り、面で押さえるようにしました。

あとは、3インチクレーフォードをどうするか、悩むところです。

フォーカサーは国内だと、

タカハシの汎用ラックピニオン、スターベースで図面を頂いてきましたが、バックフォーカスとかは大丈夫そうですが、取り付け方法をどうするかが難しそうです。値段もそこそします。

BORGのヘリコイドは重いもの付けると動作が心配だけれども、ベースプレートへの取り付けはなんとかなりそう。

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2013年3月18日 (月)

GINJIの接眼部

980_ginjiGINJIの3インチクレイフォードの接眼部です。

改造するために、鏡筒から外しました。

981_ginji
台座部分から作り直すのは大変なので、これは活用しようかと思います。

開口部分は内径109.5mm、116mm径のテーパー構造になっていて、台座の両脇にあるイモネジ2か所で固定するようになっています。

982_ginjiドローチューブを筒の内側からみたところですが、オリジナルはドロチューブ下部にクレーフォードのローラを受けるステンレスプレート、上部にはストッパーのネジ1本。この2点で80mm径を超える太いチューブを支えているのですから、大胆な設計ですよねー。

前回、無駄に空いているネジ穴を使って、上部のストッパーネジの両脇、2か所から支えるようにしています。多少、補強した効果は見られるのですが、少し締めただけで、軟弱なクレーフォードが空回りしてしまうので、接眼部本来の機能自体が機能しなくなります。これならば、ガタや遊びがあっても安いラックピニオンの方がましです。

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2013年3月17日 (日)

花立の空

978_haru
彗星を撮影したあとの撮影です。

暗くなるころには、冬の星座は西へ傾いてしまいます。

979_haru宵の口は西側の方が明るいのですが、夜も更けてくると少しは暗くなります。

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2013年3月16日 (土)

C/2011 L4(3/15)

昨日は、EOSで撮影してWIFIでスマホへ転送し、スマホからBLOGへアップです。EOSからスマホへダウンロードするとき、元の画像をそのまま転送されずに、適当に小さくなってしまうようです。ちょっと彗星が分かりにくくなってしまいます。

976_pan

レンズ:EF135mmF2.0L 絞りF3.2

カメラ:EOS6D

ISO:800

露出時間:0.5秒

4コマコンポジット

撮影時刻:3月15日18時26分

日没から40分くらい経過していますが、空はまだ明るいです。

977_pan先の撮影からさらに15分経過しています。

撮影機材は同じで

絞り:F2.8

露出時間:4秒

これ位暗くなれは、彗星の尾もはっきりと確認できます。

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2013年3月15日 (金)

C/2011 L4

1363349705265.jpg
先ほど、花立自然公園で撮影しました。
11日に撮影したときは撮影した画像からやっとそのその存在が分かったのですが、今日は双眼鏡でよく見えました。尾も容易に確認出来ました、5日間でずいぶん変わるものですね。

レンズ:EF135mmF2.0L 絞り2.8
露出時間:4秒
カメラ:EOS6D
ISO:800
撮影時刻:18時40分

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2013年3月14日 (木)

M51

975_m51

鏡筒:TOA130S + TOAレデューサセット(F6)

カメラ:QSI583WS

L:10分×16分

RGB:各10分×2

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2013年3月13日 (水)

C/2011L4

974_pan
3月11日のC/2011L4です。

レンズ:CanonEF85mmF1.8 絞りF4.0

カメラ:Canon EOS6D ISO400 露出時間0.5sec

4コマコンポジット

撮影地:花立自然公園

8×32の双眼鏡では全然気が付きませんでしたが、写真には写っていました。そのままでは彗星が小さくてどこに写っているのかが分からないので、彗星近傍を中心に50%くらいトリミングしています。

日没から彗星の方向をシャッタースピードを変えながら大量に撮影をしたので、彗星を探すのに苦労しました。掲載の写真は18時14分頃、日没から約30分後くらいです。この後、何コマか撮影しましたが、18時25分ごろまでは写っていました。彗星の位置がちゃんと分っていれば、もう少し長い焦点距離の方がよいですね。思ったより小さいです。

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2013年3月11日 (月)

C/2011L4

973_pan
週末(3/9)、房総方面へ彗星を探しに出かけましたが、ダメでした。

花粉のせいで体調もすぐれず、早々に帰りました。

てぐみんさんの方はいかがでした?

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2013年3月 3日 (日)

FL80のコンフィギュレーション

972_fl80
質問があった件です。

対物レンズ側から

(1)ビクセンFL80
SP赤道儀時代の古いタイプです。
 
 

(2)三ツ星さん依頼して作成してもらったパーツ
外径φ90mm、長さ70mm

(3)BORG 80φL50mm鏡筒(7050)

(4)BORG (7704)用短鏡筒+ドロチューブ77/101用(7135)

(5)ドロチューブホルダー(7749)

(6)フェザータッチフォーカサーM57(9797)

(7)EDレデューサーF4DG(7704)

の組み合わせで使っています。F4レデューサーを使わないときはL50mm鏡筒(7050)をもう一つ足して使っています。

(3),(4),(5),(6)は80φBORG金属鏡筒(6000)でも代用ができます。ただし、F8で使う場合は少し短いので、L50mm鏡筒とかを足す必要があります。

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2013年3月 2日 (土)

M100

971_m100
鏡筒:TOA130s + TOAレデューサ(F6)

カメラ:QSI583WS

L:10分×8、RGB:各10分×1

撮影地:花立自然公園

撮影時、雲が多く使えるコマが8コマしかなく、RGBも1コマづつしか撮れませんでした。色の情報が少ないので、モノクロのようです。

きれいなフェイスオンの渦巻銀河で、M101を小さくしたような銀河です。明るくて大きな銀河であれば、LやRGBの露光時間やコンポジットのコマ数はこれ位でようのですが、もう少し、撮像するコマ数を増やさないと、きれいに仕上がりません。

こういう小さな天体はGINJIで撮りたいところですが、接眼部を改造中で使えません。

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