« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »

2013年4月

2013年4月30日 (火)

触覚銀河

014_

鏡筒:GINJI-300FN + RCC-I

カメラ:QSI583WS

L:5分×8

RGB:各5分×2

撮影地:福島県南会津

接眼部を改造してから、鏡筒をあまり傾けなければ比較的、光軸は安定しているのですが、鏡筒を大きく傾けると光軸が怪しくなってきます。星像がボテッとして星の形状が歪んでいます。主鏡が動いてしまっているのではないかと思われます。

以前、250RCでも撮影しましたが、GINJIの方が、明るいし、口径も大きいので、触覚の写りがよいのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月28日 (日)

PRO-100

013_pixus

とりあえず、修理のためにヨドバシカメラに持ち込んで、修理を依頼しました。

その後、店頭のPRO-100を見ていたら誘惑に負けて購入してしまいました。

顔料と染料を使い分ければ両方あっても悪くはないかなーなんて考えましたが、そもそも使い分けるほどたくさんプリントするかというのも疑問、

悩んでも、購入してしまったので、新しいプリンタを楽しんでみます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月27日 (土)

プリンタ故障

先日、プリンタの使用中に突然、電源が落ちて、それっきり、うんともすんともいいません。電源ケーブルを抜き差ししてもダメ、電源の供給しているコンセントを変えても、時間を開けて翌日電源ケーブルをつなぎ直してもダメで、結局修理することにしました。

012_pixus
購入してから4年、買い換えるには微妙、修理代は13650円。因みに、インク1セット10本9500円の買い置きがあるので、別の機種への買い替えはこのインクも無駄になってしまう。

インクを1セット買った思えば修理代もそんなに高くない気もするし、悩むところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月26日 (金)

GINJI斜鏡セル

GINJIの問題点を少しづつ改善しています。

前回の接眼部に続いて、斜鏡の問題点です。

008_ginji

斜鏡の押しネジは3本のM4のネジなのですが、ネジの先端が普通のネジなので、ネジを締めるとネジの先端エッジで円を書くように傾きがぶれます。

009_ginji黒いネジがオリジナルのネジです。先端部分のエッジだけで押しているのが分かります。左側の先端の尖らせたネジに変更します。ついでに、光軸修正を手でできるようにローレットビスに変更しようと思ったのですが、M4で長さ35mmとなると該当するネジがみつからなくて、M4の長さ50mmのネジとロートレットナットで代用しました。

010_ginji完成した押しネジです。ナットはエポキシ系の接着剤で固定してます。

続きを読む "GINJI斜鏡セル"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月25日 (木)

NGC5985,5982,5981

007_qsi_ginji_ngc598559825981_20130
鏡筒:GINJI-300FN + バーダRCC-I

カメラ:QSI583WS

L:5分×8

RGB:各5分×4

撮影地:福島県南会津

撮影時、シーイングが悪く、ガイドのグラフがいつもの数倍暴れていましたが、思いの他ちゃんとしてました。

接眼部はスターライトインスツルメント社製のフェザータッチフォーカサー(FTF)のボーグM57ネジ版です。この接眼部は大変よいでが、値段が高いですね、鏡筒の値段の6、7割もしてしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月22日 (月)

NGC4438

006_ngc4438
マカリアンの銀河鎖を構成している銀河です。中央のNGC4438はThe Eyesというニックネームがついています。GINJI300FNならば良く写るのですが、光軸ぜんぜんだめです。

因みに、これはオリジナルの接眼部で改造前です。先日掲載したM13は改造後です。改造の効果は絶大です。

鏡筒:GINJI-300FN + RCC-I

カメラ:QSI583WS

L:5分×16

RGB:各5分×2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年4月21日 (日)

TOA-35RD 0.7X

004_toa35rd
TOA用のレデューサの新しいが発売され、早速購入してしまいました。

いままで使っていたもはF6でバリリングを追加するともう少し明るくなるのですが、周辺の星像が悪くなってしまいます。F6でもカラー合成をするときにちょっときになるのですが、新しいモデルは性能が随分よくなっているようです。しかも合成焦点距離が700mmになるので、口径比は5.38。気持ち明るくなり、20%程露出時間を短縮することができます。

005_toa35rd鏡筒への取り付けは今までのレデューサを同じM72ですが、カメラ側がM72のメスからオスに変わっています。レデューサは鏡筒、カメラ両側ともM72のオスになります。またバックフォーカスも厳密になり、65.5mmでいままでつかっているオフアキや接続用のリングが使えなくなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月20日 (土)

M13

003_m13
GINJI-300FNのフォーカサーを純正のものからスターライトインスツルメント社製のフェザータッチフォーカサーM57へ変更して、最初の撮影です。

鏡筒:GINJI-300FN + バーダRCC-I

カメラ:QSI583WS

L:1分×16

RGB:各1分×4

ピントを変えても光軸はずれなくなりました。かなり使いやすいです。コマコレクターの位置もほぼ良さそうなところまできました。もう少し、CCDの距離を伸ばしても良さそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月19日 (金)

台鞍の続き

001_daikurae東の空か昇ってくる天の川ですが、ここは東側が一番、空の状況が良くなかったです。

レンズ:EF8-15mmF4.0L F4.0開放(15mm)

カメラ:EOS 6D

もう少し時間が経過して、さそり座が南中すると

002_daikuras
折角なので、ローパスフィルターを外した、EOS40Dの方で撮影してみました。

レンズ:EF8-15mmF4.0L F4.0開放(10mm)

カメラ:EOS40D(ローパスフィルター改造)

フルサイズでもAPS-Cでも対角魚眼になるように撮影しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月15日 (月)

週末の台鞍

先週末に出かけた台鞍の空です。

998_daikuran

レンズ:EF8-15mmF4.0L 15mm、F4.0開放

カメラ:EOS 6D

ISO:3200

4分×4コマコンポジット

北側の国道を走る車のライトの軌跡が写っていますが、特に気になるほどでありません。東側の方が少し明るいですが、花立のような空に比べると十分に暗いです。

999_daikuras
南側です。北にくらめると少し明るめです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月 7日 (日)

GINJIの調整

996_ginji

GINJIのフォーカサーを交換したので、光軸とかを調整。

フォーカサーを取り替えても、斜鏡の位置とかはそのままでOKでした。センターリングアイピースとレーザコリメータで確認できる範囲で調整が完了です。あとは、実際の星を見て調整です。

997_ginji
ドロチューブを締めても、照合のために前後させても、レーザ光はちゃんと同じところに戻ってきています。オリジナルのフォーカサーでは締めて前後させても、その都度変動していたので、かなり改善しています。さらに、鏡筒を傾けてもこの状態を保持してくれているので、筒の強度はそんなに悪くないし、主鏡セルもなかなか良さそうです。

当然ですが、主鏡はセルに固定されていなので、水平にして光軸を調整してしまうと上を向けた時にずれてしまいます。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年4月 6日 (土)

NGC4088

995_ngc4088鏡筒:TOA130 + TOAレデューサ(F6)

カメラ:QSI583WS

L:10分×12

RGB:各10分×2

撮影地:花立自然公園

銀塩時代は250RCで撮影しても解像度がなかったので、ギリシャ文字のψのように写って、不思議な形状の銀河だなーと思っていましたが、このシステムで撮影すると、渦巻き銀河の向いている方向でそんな風にみえていることが納得しました。

見かけのサイズが6分角でTOAでは少し小さいです、小さいですが、コンパクトで明るいので、250RCとかにはきっと良い撮影対象ではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月 1日 (月)

円形のアリガタアリ溝

992_toa

TOAで撮影するときに、ついでにデジカメでもと思って上のプレートに小さ目の鏡筒を乗せると微妙に視野がずれている場合があります。プレートはほぼTOAの光軸と並行で、上に乗せる鏡筒も普通に鏡筒バンドで止めるのであれば平行に取り付けられますが、主に赤経方向に回転してしまっている場合があります。これを簡単修正できるように円形のアリガタアリ溝を取り付けてみました。

993_toaアリガタは直径5.5cmくらいなので、タカハシピッチの35mm間隔のM8のネジ穴を空けて鏡筒を取り付けています。5.5cmなので、長い鏡筒をしっかりと固定できるかはちょっと不安ですが、400mmくらいならいけそう感じです。

994_toa
経度方向にモザイク写真を撮るのにも使えそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »