天体

2013年6月23日 (日)

ほたる

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足利へほたるを観にいってきました。

昨夜は月齢13の大きな月が輝いていて、長時間シャッターを開けておくとすぐに昼間のような写真になってしまいます。

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一応、星も入れて観ましたが、
ほたるは、暗い藪の方で飛んでいるだけで、中々カメラの近くで飛んでくれません。たくさん写るように24mmで撮影していたのですが、ほたるまでの距離が遠いのでほたるの明かりが小さいです。ほたるは月明かりで明るい場所が飛ばないのでしょか?

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2013年6月18日 (火)

ペリカン星雲

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鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
  口径、130mm、合成焦点距離、700mm

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-15℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ
 

合計露光時間:170分
  L:10分×11コマ、RGB:各10分×2

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:FL80
  ガイド装置:ATIK16IC

撮影地:茨城県常陸大宮市 花立自然公園

花立は、標高の高い撮影地に行けない期間しか利用しないのですが、近いので、平日でも無理をすれば何とか行けるところです。新しいレデューサーを試してみたかったので、5月の中旬頃に撮影しています。

撮影当日は夜半近くまで月が出ていたので、月が沈むまでHαで撮影してその後LRGBで撮影したので、L画像が11枚しか撮影できずに明るくなってしまいました。

Hαの画像も合成に使うことを企んでいたのですが、結局ダメで、普通にLRGBの合成です。カラー合成に使うフィルターは全部、同焦点にしておかないとダメなことが分かりました。

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2013年6月17日 (月)

M56

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鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X
  口径、130mm、合成焦点距離、700mm

カメラ:QSI583WS
  冷却温度:-15℃
  フィルター:Astrodon Tru-balance Eシリーズ
 

合計露光時間:220分
  L:10分×16コマ、RGB:各10分×2

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:FL80
  ガイド装置:ATIK16IC

撮影地:栃木県八方ヶ原

こと座にある球状星団です。星団の見かけの大きさは小さ目で、メシエ天体の球状星団としては暗い方です。小さくて暗い球状星団は、大きくて明るい球状星団に比べ距離が遠い傾向にあるので、星団内の星を分離することが難しいですね。撮影した当日は風が強く、焦点距離が長い光学系には悪いコンディションで、予想通りにパッとしない出来上がりになりました。

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2013年6月16日 (日)

網状星雲

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鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X

  口径、130mm、合成焦点距離、700mm

カメラ:QSI583WS

  冷却温度:-15℃

合計露光時間:220分

  L:10分×16コマ、RGB:各10分×2

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:FL80

撮影地:月山

薄雲越しなので輝星が滲んでしまっています。

雲で滲んでいるのを星雲と間違えて構図が南東によってしまっています。天気がよいときに再度挑戦ですね。

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2013年6月15日 (土)

はくちょう座モザイク

050_先日、八方で撮影したはくちょう座の3コマモザイクに過去に撮影したした2コマを追加して5コマモザイクにしてしみました。八方で撮影したものは、レッドエンハンサーを使っていたので、かなり赤によっていましたが、追加した2コマ使っていないので、モザイクするために、赤色を追加した2コマに合わせて引いています。

先日のはちょっと赤過ぎていますね。

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2013年6月14日 (金)

薄雲越しの北アメリカ

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鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X

  口径、130mm、合成焦点距離、700mm

カメラ:Canon EOS 40D

合計露光時間:40分

  10分×4コマ

赤道儀:NJP Temma2

撮影地:月山

先日の日曜日の晩の撮影です。一晩中なんとなく薄雲がかかっているような感じでしたが、望遠鏡も組み立ててしまったし、ピントも出して、構図の決めて、ガイドもできているので、とりあえず、撮ってみたけれど、だめですね、星像は、当然ですが、デジカメでも問題ないですね、周辺減光も旧型よりも改善されています。

山形まで来てちょっと気になったのですが、関東より夜が短いですね、アストロアーツのHPで薄明終了から開始まで時間を調べると、緯度が同じくらいの仙台が
20:54~2:18、なので暗夜の時間は5時間24分
東京だと、
20:44~2:37、なので暗夜の時間は5時間53分で30分も長いのですね、この季節は北の方が夜が短いのは知っていましたが、こうして数字でみると、たかだ仙台と東京でこんなに違ってしまうのですね、

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2013年6月13日 (木)

はくちょう座

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はくちょう座をモザイク撮影中に明るくなってしまったので、半分です。

八方ヶ原は南側は宇都宮方面の光害が酷いので、北よりの東側から昇ってくるはくちょう座あたりを狙っていたのですが、東のほうも結構明るくて、撮影を開始するタイミングが遅くなってしまい、半分で終わりです。後半は翌日と思って、晴れ間を探して北上したのですが、結局ダメで、続きはいつになるか、きっとこのままで終わりそう。

レンズ:Canon EF85mmF1.8(絞りF4.0)

フィルター:レッドエンハンサー

カメラ:Canon EOS 40D(ISO800)

合計露光時間:84分
   7分×4コンポジット×3モザイク

撮影地:八方ヶ原

RAW現像ソフトはいままでSILKYPIXを使っていましたが、今回はEOS6Dを購入したときに同梱されていたDigitalPhotoProfessionalを使ってみました。天体写真では初めてですが、こちらの方がいい感じです。

 

 

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2013年6月12日 (水)

パンスターズ彗星

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鏡筒:Takahashi TOA130S + TOA-35レデューサー0.7X

  口径、130mm、合成焦点距離、700mm

カメラ:Canon EOS 40D

合計露光時間:32分

  4分×8コマ

赤道儀:NJP Temma2

撮影地:月山

八方ヶ原で撮影した翌晩、晴れそうなところを探して北上しました。浄土平あたりまで行けば晴れそうかなと思ったのですが、悪くなりそうで、暗くなるまで時間も十分あるので、もう少し北へ北へと移動し、月山まで行ってしまいました。かろうじて星は出ていたのですが、

八方で撮影して帰るのが正解でした。

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2013年5月30日 (木)

M16

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へび座にあります。背後の散光星雲にはたくさんの暗黒星雲が入り乱れていますが、この暗黒星雲は星がまさに生成されている領域で、手前の星団は、生成されたての星になります。撮影した望遠鏡はGINJI-300FNで焦点距離が1200mmもあるので、星雲の端の方まで写っていませんが、全景がはいれば鷲(わし)が翼を広げたような形状をしており、わし星雲というニックネームも付いています。

鏡筒:GINJI-300FN+Baader

  口径、305mm、合成焦点距離、1220mm

カメラ:QSI583WS

  冷却温度:-30℃

合計露光時間:100分

  L:5分×8コマ、RGB:各5分×4

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド

撮影地:台鞍

接眼部をFTFに付け替えていますが、星像がまだシャキッとしません。まだまだ問題がありそうです。

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2013年5月28日 (火)

M59 M60

041_m5960おとめ座にある楕円銀河です。中央の左側にある明るい方がM60、少し小さい方がM59です。M60のすぐ横にNGC4647という渦状銀河がみえますが、これはM60よりもずっと遠い銀河なので、M60を透かしてNGC4647がみえていることになります。

楕円銀河自体は撮影してもぼーっとしてるたけであまり面白みに欠けますが、これは面白いです。

鏡筒:Takahashi TOA130S + TOAレデューサーセット(F6)

  口径、130mm、合成焦点距離、780mm

カメラ:QSI583WS

  冷却温度:-30℃

合計露光時間:170分

  L:10分×11コマ、RGB:各10分×2

赤道義:NJP Temma2

ガイド鏡:オフアキシスガイド

撮影地:花立自然公園

旧レデューサでの撮影なので、周辺星像の色ずれが少し気になります。

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